歯科医院の痛い、怖いというイメージを取り除き、インフォームドコンセントを第一に、患者さんの立場に立った治療を目指し取り組みます。
お口の悩みをお聞きします
悩みの原因を調べます
治療方法(選択肢)を分かりやすく丁寧に説明します
患者さんの権利を尊重し納得を得たうえで治療を行います
お口の状態を定期的にチェックしておくことは重要です。
治療終業後3~6か月後には症状がなくても定期受診されることをお勧めします。
歯が欠けた、穴が開いているなどの症状に対しての処置です。小さい虫歯であれば1回の処置で済みますが、大きく深い虫歯であれば、来院回数が増えることもあります。
成人の8割がかかっているとされ、歯ぐきが腫れた、出血する、歯がぐらぐらするなどの症状が現れます。徹底したプラーク、歯石除去が最も重要です。
歯を失ってしまった際に歯のないところを補う取り外しタイプのものです。違和感はありますが、隣の歯を削らずに行えます。
歯を失ってしまったところの前後の歯を利用して長いかぶせものを入れる治療法です。違和感は少ないですが、健康な歯を削る場合もあります。
まずは歯医者に慣れてもらうことからはじめます。歯医者嫌いな子にならないことを目的にすすめていきます。
現在症状が無くとも、治療した部分の再発防止、新たな虫歯、歯周病の進行のチェックをしていくことはとても大切です。
金属を一切使わない白い被せものや金属のバネがない入れ歯などを扱っています。